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Approach アプローチ

温度ある経済の環の構築へ向けて、弊社では、3つのフェーズを検討アプローチとして展開しております。



フェーズ1. 将来ビジョンを描く
将来予測の手法をつかって、これから起こりえることを考え、それに対応するビジネスとして何が可能か、新規事業の大まかなイメージを描く。
フェーズ2. 実現のシナリオを作る
3つのワークシートを作成して事業の基本設計を行う。
初期段階から「数字」を具体的に考えるとともに関係者の「心」への働きかけによって、事業立ち上げの基礎工事を行う。 
フェーズ3. 事業を孵化させる
前段階で立てたシナリオをもとに、思い描いていたものを世の中の人々の目にも見える形にする。
「作り手」「送り手」「受け手」による「温度ある経済の環」を生み出す。




温度ある経済の環を構築するための事業開発の基本をまとめた、弊社代表の三木の著作『事業を創るとはどういうことか』をぜひ一読ください。
→ 『事業を創るとはどういうことか』