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2012.1.28

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出張とお酒と常備薬

海外出張に出かけると、ついお酒のお誘いも、伴うことが少なくありません。

 

お仕事、接待、交流、いずれにせよ、気がつくと飲みすぎてしまうことも、、、慣れないうちはあるでしょう。

 

しかし慣れない土地での飲みすぎは体を壊したり、仕事に支障をきたす要因にもなります。

 

 

飲みすぎにはくれぐもご注意、、、、、、とはいえ、飲んでしまった時のため、ブロック剤になるお薬の持参は必須です。

 

ヘパリーゼや、うこんなども良いですが、最近、私が気に入っている最強薬はこちらです!

 

*以下、公式HPより引用*

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熊胆と書いて「ユウタン」と読みます。熊胆とは「ツキノワグマ」
「ヒグマ」の熊の胆嚢の事です。江戸時代に熊の胆嚢と竹節人参、
アロエなどの生薬を原料として、越中の黒い練り薬として創製され
ていました。その後、成分内容は変化しましたが、富山の代表的
伝統薬として、身体の腫れや炎症を消し、胆汁の分泌を促し、熱
を下げ、又痛み止めとして使用される等、万病の薬として重宝され
てきました。
キョクトウ複方熊胆円は、動植物生薬を組み合わせた薬で、他で
は使用されていない貴重な「熊の胆嚢(熊胆)を使用しております。
最近では、熊の胆嚢の入手が困難で、高価な為に人工飼育で
採取した胆汁や牛胆、動物胆を使用しているものがほとんどと
なっております。本物の熊胆使用のキョクトウ複方熊胆円を皆様
の健康のお役立てにお使いください。

出所:http://www.kyokuto21.com/kyokuto21_02-1-5.html

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自分なりに常備薬を準備することはとっても大事です。

 

富山のお薬はなかなか良いですが、それに限らずと、皆さん、お一人お一人、自分なりの非常薬を見つけ、持参いただると良いかと思います。

 

また少々上級者のテクニックですが、よく出張に出かける国があれば、もしもの時に備え、その国で売っている薬の中から、自分にあう薬を見つけておき、何かあった時、日本の薬がなくても乗り越えられる準備をしておくこともポイントです。

 

海外で困ること、体調を崩す、そしてその解決が日本にいるときのように出来ず悪化する。

 

代表的に悩ましいこと、体調問題で足をすくわれないよう、万全の対策を!!!